地球温暖化ってなあに?

地球(ちきゅう)は、太陽(たいよう)の光(ひかり)エネルギーで暖(あたた)められているよ。

そして、暖(あたた)められた地(ち)表(ひょう)面(めん)から、熱(ねつ)が放(ほう)出(しゅつ)されるんだ。

放(ほう)出(しゅつ)された熱(ねつ)の大部分(だいぶぶん)は宇宙(うちゅう)に逃(に)げちゃうけど、一部(いちぶ)は大気中(たいきちゅう)の「温室(おんしつ)効果(こうか)ガス」に吸収(きゅうしゅう)されて、地表(ちひょう)に戻(もど)ってくるんだ。

でも、大気中(たいきちゅう)の温室(おんしつ)効果(こうか)ガスが増(ふ)えると、宇宙(うちゅう)に逃(に)げる熱(ねつ)が少(すく)なくなって、地球(ちきゅう)の温度(おんど)が上(あ)がり続(つづ)けるんだ。

これが、「地球(ちきゅう)温暖化(おんだんか)」だよ。

温室(おんしつ)効果(こうか)ガスは、悪者(わるもの)じゃないんだ。


温室(おんしつ)効果(こうか)ガスがあることで、地球(ちきゅう)の平均(へいきん)気温(きおん)は14℃(ど)に保(たも)たれて、そのおかげで、生(い)き物(もの)が生きていけるんだよ。

温室(おんしつ)効果(こうか)ガスがなくなると、地球(ちきゅう)はとても寒(さむ)い星(ほし)になって、生(い)き物(もの)は生きていけなくなるんだ。

温室(おんしつ)効果(こうか)ガスはちょうど良(よ)い量(りょう)があることが必要(ひつよう)だよ。

人間(にんげん)がエネルギーをたくさん使(つか)うようになって、温室(おんしつ)効果(こうか)ガスが昔(むかし)よりも大量(たいりょう)に排(はい)出(しゅつ)されたため、そのバランスが崩(くず)れてきているんだ。