ふなエコでは地球温暖化問題について広く知ってもらい、また、考える機会をつくることを目的として、8月7日から13日の期間をふなばし打ち水WEEKとし、協議会員及び公共施設において打ち水を実施しました。
打ち水を行うと、まかれた水が蒸発するときに、地面の熱が奪われるため温度が下がります。打ち水を行う条件によっても異なりますが、気温が1~2℃下がるといわれています。
協議会員や公共施設で打ち水を行った様子を紹介します!
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